小柳友と吉高由里子は同級生だった！

今年のＮＨＫの紅白歌合戦の赤組の司会を務める吉高由里子さんと小柳友さんが小学校の同級生であったという噂がネット上で広まっております。

この噂が嘘なのか真実なのか調べてみました。

 

吉高さんは今年前半のＮＨＫ連続テレビ小説「花子とアン」で村岡花子役を演じ、期間平均視聴率22.6パーセントを記録した。

これは大ヒットした「あまちゃん」、「梅ちゃん先生」や「ごちそうさん」を凌ぐ、過去10年間の朝ドラで最高の視聴率を記録しました。

まさにＮＨＫの今年の顔であり、ＮＨＫの紅白歌合戦の司会を務めるに相応しい活躍ぶりを見せました。


一方の小柳友さんも2012年のＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」の平知盛役や2013年のフジテレビ「ミス・パイロット」の小鳥翔役、最近ではＴＢＳの「ホワイト・ラボ～警視庁特別科学捜査班～」等に出演され、大変活躍されております。

また、小柳友さんのお父さんはバブルガム・ブラザーズのブラザートムであり、お兄さんも俳優・作家として活躍されている小柳心です。




こんな二人が実は小学校の同級生であると言う噂がネット上で広がっていますが、その真価の程は定かでないとう意見が多いのですが、この噂を裏付ける決定的な証拠を発見しました。


それは2012年の1月にバラエティ番組の「ＶＳ嵐」にて吉高由里子さんと小柳友さんが共演した際に、吉高さんの口から二人が小学校の同級生でクラスメイトであったとの発言がありました。


また、同番組内で二人が小学校の卒業後に再会したのは2011年のフジテレビの月９ドラマの「私が恋愛できない理由」のロケであった事も番組の中で紹介していました。


この2012年1月に放送されたＶＳ嵐内の吉高さんと小柳さんの二人の証言より、二人が小学校の同級生であった事が証明されたと言えます。


芸能スクールの高校で芸能人同士が同級生であったという話は良く耳にしますが、芸能人同士が同じ小学校で、それも同級生であったというのは珍しいのではないでしょうか。

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