テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で何度目かのブレークを果たしている蛭子能収さんが、実は再婚していたというので少し調べてみました。
蛭子能収さんは前夫人を2001年に肺高血圧症で亡くしています。
その2年後の2003年4月に雑誌・女性自身が企画したお見合いパーティーで知り合った19歳年下の現在の奥さんと知り合ったそうです。
蛭子さんが今年67歳なので現在の奥さんの年齢は19歳年下なので、48歳ということになりますね。
お二人の初デートは東京・多摩川競艇場で、その後も競艇場デートや趣味の旅行を共にし、3年半に及ぶ交際の末に2007年の1月に再婚されました。
奥さんの写真をネット探してましたが一般人ということもあり見つかりませんでしたが、ハリセンボンの近藤春菜さんに似た160センチの”ぽっちゃり美人”だそうです。
蛭子さんには前妻との間にもうけた一男一女と現在の奥さんの連れ子である義理の娘さんの計3人のお子さんがいらっしゃいます。
義理の娘さんのお名前は蛭子希和さんといい、「漫画家・蛭子能収の娘」としてタレント活動をされているようです。
親子でTV番組に出演された事もあり、ネットでは蛭子能収さんの娘が美人と評判になっております。
また、蛭子希和さんは蛭子さんのブログ内にも”越後屋”と呼ばれて度々登場しております。
父娘の仲といえば世間では娘が父親を遠ざけてしまいがちであり、ましてお二人は義理の親子でありにも係わらず、ブログから垣間見えるお二人の関係は中々微笑ましいものです。
いつか娘さんも嫁いで行ってしまうのでしょうが、それまでは奥さんも含め夫婦・親子共々お幸せにお過ごし下さい。
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